誠愛商事株式会社フードコンサル

飲食にまつわる人々の「人生の質」を向上させる。

何のために飲食の仕事をしているのか、わからなくなる時がある。自分の人生から、仕事を取ってしまったら、何が残るのだろうか?飲食業に従事した時点で、諦めなければならないことが、多すぎないだろうか?これらの問題は、従来の飲食業における「古い常識」や「諦め」が原因となっています。したがって、我々は、これらを打破することによって、飲食にまつわる人々の「QOL」(クオリティー オブ ライフ 人生の質)を向上させ、その結果、仕事の効率性、合理性が向上し、商売に対する考え方、価値観に変革をおこし、もっと創造的で、柔軟性のある、「肉体労働」ではない、「知的労働」としての新しい飲食業のあり方を提案し、普及していくことが使命であると考えております。

その結果、お客様に、更に刺激的で、楽しく、人生に彩りを与えるような「店」、「商品」、「サービス」を提供できるようになり、世の中の人々に更なる喜びを届けることができれば、「社会の潤滑油」としての飲食店の地位を確立することができると、信じております。我々は、「飲食業をやっている方々」だけをサポートするのではなく、結果として、「お客様」のサポートにもなり、やがて、「社会」の改善となっていくことを目的としています。飲食業の持つ「真の力」を引き出していくようなコンサルティングを目指していきます。

SEIAIのフードコンサルのカタチ

01

オーダーメイドなコンサルタントメニュー。


悩みは、人それぞれ。一つとして、同じ悩みもありませんし、たとえ、同じ悩みだとしても、解決方法は、人によって変わります。

我々は、お客様と綿密な打ち合わせをすることにより、今、置かれている「現状」や、「強み」や「弱み」を分析して、そのお客様に合った解決策をご提案させていただきます。ですから、本当に必要な分だけのコンサルタントメニューを選択していただけます。

しかも、常に状況に合わせたアドバイスをさせていただきますので、お決まりの内容をお伝えするような事は、ありません。

どこまでも、オーダーメイドな、お客様だけのコンサルタントをさせていただきます。

02

「必要最小限のコスト」で抑えることのできる料金体系。


弊社のサービスは、基本、「必要なモノ」だけをお選びいただけるシステムです。

必要のないと思われるサービスまでセットにして、パック料金なんてことはありません。多くの飲食業の方に、もっと手軽にコンサルタントを使うようになっていただきたいので、値段を見て、諦めてしますようなことのない、料金体系です。

ですから、最初にご予算を教えていただければ、その中で、一番、ベストな組み合わせをご提案させていただきます。

また、料金は、「後払い」とさせていただいております。すべてのことが完了してから、初めて、料金を頂戴いたします。やはり、「形」のないものにお金を払うわけですから、納得してから、お支払いただければと考えております。

03

コンサルティング後も、引き続きサポート。


レクチャーや、トレーニングが終わって、「はい、おしまい。」では、本当に効果が出ているのかもわかりませんし、微調整が必要な場合もあります。

コンサルティングが終わってから、その後、一か月は、「無料の顧問サービス」をお付けいたします。分らないことや、調整が必要なことがあれば、ご連絡していただければ、解決策を一緒に考えさせていただきます。

もっと気軽にコンサルタントと付き合って頂けるように努めていきたいと思います。もちろん、顧問サポートサービス(有料)もご用意しております。

経営者は、やはり孤独です。だからこそ、我々を傍に置いていただければ、ともに、経営をしていくパートナーとして、お力になれると自負しております。

04

「リアル」の追求。


私自身は、特にコンサルタント会社に勤めていたこともありませんし、専門学校を出たわけでもありません。

ただ、ひたすら、身銭を切って、実戦を積んできました。そして、沢山の失敗をしてきました。だから、すべての情報が「リアル」です。時には、リアル過ぎて、飲食業を辞めたくさせてしまうこともあります。でも、それも仕事だと思っています。

飲食業は、甘くないです。見た目の派手さとは裏腹に、地を這う仕事です。

だからこそ、そういうリアルを知っておく必要があります。それを知った上で、いかにして、希望を見出していくかが重要です。

正直、「必ず成功させます!」なんてことは、言えないです。ただ、「負けない確率」を上げることは、確実にできます。

別に「勝た」なくても「負け」なければ、明日は、やってきます。

ビジネスは、ギャンブルではありません。「乗るか、反るか」でやるようなことではありません。だから、負けないようにしておいて、勝つ確率が高くなったところで、勝負して、仮に、負けたとしても、揺らがない土台があればいいわけです。

こういった、「失敗した人間」だからこそ伝えることのできる、「リアル」なコンサルティングこそが、今、必要であると考えています。

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